せつなロマンス 出演者紹介


せつなロマンスいよいよ明後日となりました。(日付的には明日だ…!)

出演してくれる5バンドについて、いろいろ書きます。

紹介のつもりで書き始めたんですけど、書き終わって読み返したらただのラブレターみたいになってたので、あんまり紹介ではないです。

せつなロマンスってなんぞや?という方はこちらをどうぞ。

 

Balloon at dawn

時期がちょっと定かじゃないんですけど、冬だったな、初めて聴いたときのことをすごくよく覚えてるんですよ。

講義が早く終わったので廊下のベンチでTwitterを開いたらたまたま目に入って、SoundCloudでtenって曲を聴いたんです。

おっ!これは!出会ってしまったね感。

恋に落ちるのに3秒と要らない。

(それは盛ってるだろとか言うな!そんぐらいすぐにピンときたって言いたいだけや!)

もう、きらっきらで、それでいて、つんと来る儚さ、切なさ。たまりません。

そして、OTOZINEのニュースではちらっと書いてもらっていますが、Ancient Youth Clubの取材中に同世代で気になるバンドを聞いたところ、ぽんと名前が出てきたバンドです。

おお、バルーンね、わたしも大好きですよ。…ん?待てよ?ひょっとしてこの対バンよくない?誰もやらないの?じゃあわたしがやる?やっちゃう?→なんやかんや→今に至ります。

 

Ancient Youth Club

知ったのは、一昨年の秋ごろ、結成して間もないころだったと思います。

バンド名義のものの他にそれぞれ個人のSoundCloudアカウントを持っていて、残念ながら今はもう消えているものも多いのですが、オリジナルのデモやらカバーやらをいろいろアップしていました。

(その中の一つにラブリーサマーちゃん『あなたは煙草 私はシャボン』のリミックスもありました。大好きだったので、今回転換BGMに借りました。今はもうネットに上がってない音源なので、こちらもぜひ注目してみてください。)

一人一人のすごさ、それが札幌~鹿児島という距離を超えて巡り会い一つのものを創っていること、そして、それをやってのけているのが、当時17歳、自分と同い年の男の子たちであるということ。

すべてが衝撃でした。

何より、彼らの音楽を聴いたときに感じる心地いいドキドキが、たまらなかった。(過去形みたいになっちゃったけど、今もです。)

よし、わたしが最初に彼らを東京に呼ぼう。と、その頃からぼんやりと夢見てました。

当時ろくにライブハウス行ったこともなかったのに、ウケますね。

そんな感じで、今回のイベントを企画するきっかけになったバンドかなと思います。

 

Lucky Kilimanjaro

出演のお返事、ライブを観に行った際に直接もらったのですが、熊木さんと話している横で大瀧さんが「8月26日のって、すごいメンツいいやつだよね?出るしかないやつだよね?」みたいなことを言っていて、とっても嬉しかったです。

そこまでに決まっていたのが地方の2バンドだったこともあり、実際に対面して反応を見られる機会がなかったので、あぁ、この企画やっぱいいよね、せつなロマンス始まるね、って実感できた瞬間でした。

その節はありがとうございました。

“あなたが踊れるダンスミュージックを あなたが歌えるポップミュージックを”

これ以上の説明は何もいらないぐらい、このコピーが本当にこのバンドのすべてを物語っているな、と。

聴き手を選ばないんですよ、彼らの音楽って。

すっと渦に引き込むかのような引力があるんです。

みんなで一緒にらっきーきりまんじゃろの魔法にかかっちゃおうぜ。

 

The Whoops

他のバンドを観に行ったライブに出演していたのがきっかけで知ったバンドです。

そういえば、その日も代々木ザーザズーだったな。

ライブを観てなんだか無性に気になって話しかけたところ、なんと同じSAITAMAの人間でした。そんな縁もあったり。

今回の企画を具体的に考え始めた頃にすこしお世話になった群馬のイベンターかたしょさんからは「このメンツの中にThe Whoopsがいるあたり、たまらない」とのお言葉をいただきました。

…わたしもそう思います。よくぞ言ってくれた。狙ったところを拾ってもらえてうれしいです。

なんだかちょっぴり不器用だったり、カッコいいところばかりではなかったり。でもとびきり熱い。

それもまたロマンスなんだぜ。

なんだか叫びたい、飛び出したい。そんな気分な夏の夜に、フープスの音楽、いかがですか?

 

17歳とベルリンの壁

あと1バンドお誘いしたいなと思っていたときに音源を聴いて、絶対にこのバンドだ!と思い、勢いでお誘いしました。

どれぐらいの勢いかというと、ホームページに「基本的に土日祝以外でのライブは行っていません。」と書いてあるのを見落として連絡するぐらいの勢い。(すみません)

みなさん音源聴きました?

なんかちょっと繊細で涼しげなイメージありませんか?さわやかーなイメージありませんか?

これがね、もうね、ライブだとパワフルなんですよ。熱いんですよ。繊細さを残したままにね。

ミニアルバムリリース後、バルーンとバンド名を並べて評されているのを見かけるのですが、わたしの超勝手なイメージでは、バルーンはカルピスでベルリンはサイダーっていう感じです。

だってなんかしゅわしゅわしてませんか?してるね?

…余計にややこしくしてすみませんでした。ご自分の耳で確かめにせつなロマンス来てください。はい。

 

うまくオチがついた(???)ので、ここらでやめておこう。

出演バンド、試聴できます↓

 

せつなロマンスというタイトルについてもちょっと話をしようかと思ったんですけど、なんだか野暮な気がするので控えます。

終わってから気が向いたら、いろいろと思うことを書こうかな。

ね。

 

あ、そうだ、フードでわたあめが出るんです。こちらもよろしくお願いします。

最高の夏、まだあります。

待っています。