7月に2日連続で企画やることになった話、その1


Twitterでは先月から告知を始めていましたが、7月に次回の主催イベントを開催します!
わたしにとっては自然な流れで決めたことなのですが、今回は初めての2日連続開催で、各方面から驚かれたり心配されたり。

 
1日目は、7月8日(金)
渋谷のRubyRoomという初めての会場です。
わたしにとっては、ザーザズー以外で企画すること自体が初めてです。
今年の3月に初めてライブを観に行ったときに一目惚れして、すぐに、よしここでイベントやろう、という気持ちに。
その時点ですでに夏にザーザズーで企画することは決めていたのですが、思い立ったらすぐ行動に移さないと気が済まない性分なので、2日連続か2週連続でやろうと考え、会場の空き状況の兼ね合いで、この日程で2日連続開催という形となりました。
 
とにかく雰囲気が好きで、あまり他のライブハウスにはない独特な空間です。
今までの企画は未成年だったのでお酒が飲めなかったのですが、今回はハタチになってお酒を飲めるぞーーーというのがひそかな喜びだったので、なんだかオシャレで酔いたい雰囲気に惹かれたのかなと思います(笑)。
 
あとは、まじめな話をすると、わたしはこう見えて(?)けっこういろいろ考えている人なので、今後自分がやりたいことをイメージしたときに「慣れない会場でやる」という経験をここいらでしておくべきだと思ったというのもあります。
ザーザズーにはわたしがやりたいことを理解して応援してくれる人がいて、わたしとしても勝手がわかってきて、正直とてもやりやすい。
「こういう目標を持ってやります」「こういう日にしたいです」というやりとりも、ある程度は省けるのです。
初めての企画で動き出してからの1年ちょっと、そういうコミュニケーションを積み重ねてきたから。
そのぶん、初めての会場で初めてのスタッフさんと一緒にやることのハードルが上がっていると感じていました。
単純に、面識のない人に連絡をとってやりとりをして…っていうこと自体がけっこう疲れることですし……(笑)。
 
そんなこんなで少なからず心配があるなかで動き出したのですが、非常にいい感じです。
すでに一度打ち合わせに伺っていて、担当してくれている店長はとても丁寧で親切な女性。
今回の企画をとても歓迎してくれて、若い女の子が一人で企画持ち込んでくるなんてめったにない、と、わたし自身のことも歓迎してくれて、ありがたいです。
 
ザーザズーとは雰囲気がガラッと違う会場で、わたしが今まで2回やった企画ともちょっとイメージが違っいて、なかなか面白い形にもってこれたんじゃないかなと思っています。
 

7月8日に主催イベントをやるRUBYROOMです。打ち合わせにきました。

haruki funasokoさん(@halfu7)が投稿した写真 –


 

2日目は、7月9日(土) 
3度目の代々木Zher the Zooです。
もう、わたしのホームだと思っています。
が、マンネリはイヤだね。
一回一回切り替えて、でも、積み重ねて、いい日にしたいです。

今回は「キャンプファイヤーの火をみんなで囲むような夜」というイメージを念頭に進めてきました。
企画をやるうえでの目標の一つとして「わたし以外のひとはあんまりやらなさそう、でもいざ観たらめっちゃいいじゃん、アリじゃん、みたいなブッキング」というのがあって、それをいい具合にできた気がして、大変自信があります(笑)。
 
長くなってしまうので、一組だけ出演者を紹介してから一区切りにします。
続きはまた明日。
 

17歳とベルリンの壁

わたしの初企画せつなロマンスにも出演してくれたバンドです。
今回はなんと2日連続で出演してくれます。
考えれば考えるほどどちらの企画にもぴったりな気がしてしまい、どちらか出ませんか?なんならどっちも出てもらえませんか?とめちゃくちゃなお願いをしたところ、なんと快諾してもらえました。感謝。
せつなロマンスが終わったあとにわたしが送ったお礼のメールを読み返したら「また関わらせていただける日を楽しみに、そのときは今よりも成長した姿をお見せできるように頑張ります」と書いてありました。
頑張ります。 
 

 
ちょうどせつなロマンスの少し前にリリースされたミニアルバム「Aspect」に収録されている曲。
ホリ〇イレコーズ史上一番売れてる一枚で、一年近く経った今でも、完売して再入荷して、というかんじらしい。すごい。
わたしはレコ発の日に買って今も愛聴しています。
 
9日のザーザズーでは、この「Aspect」を曲順通りに演奏してくれます。
たぶんレコ発以来のことで、それだけでとっても貴重な機会なのに、なんと、サポートメンバーも含めた5人でエレアコやシンセも使うという特別編成です。
頼むから見逃さないでくれ……という気持ちです。
 
前日8日のルビールームでは、このアルバム以降にできた新曲群をメインに据えたセットを用意してくれます。
これがまた素敵な曲ばかりなんです。
 
さらに、来場者向けに音源ダウンロードコードのプレゼントがあるとのこと。

 
むちゃな出演依頼に、わたしが期待していた以上の形で応えようとしてくださって、本当にありがたいです。
時間が経って考えれば考えるほど「そんな誘い方するかよ普通……」という気持ちにもなりますが、でも、しょうがないことだし、間違っていなかったなと思います。
一年前にお誘いしたときよりもずっと、わたしにとって絶対的に信頼できるバンドになっているから。
それは、会話の中で音楽にかける情熱や誠意に触れたこともあるけれど、それ以上に、ただライブを観る中で自然と思えたというところが圧倒的に大きいんです。
 
今の17歳とベルリンの壁のすべてを体感できる2日間になると思います。
わたしのほうでも、せっかく2日間やるので、両日お越しいただいた方には1000円のキャッシュバックをさせていただきます。
ぜひとも2日間お越しください。
シューゲイザーなのか、ポップなのか、ロックなのか。
考える隙も与えずに圧倒するライブを観てください。