7月に2日連続で企画やることになった話、その2


今日は、7月8日「ドラマチックをちょうだい」の出演者について書こうと思います。
ルビールームで企画をすることになった経緯は昨日書いた通りで、ルビールームという場所をすごく意識した企画になっています。
このステージにどんなバンドが似合うかな、どんなふうに過ごせたら楽しいかな、っていうあたりを考えて、金曜の夜、遅めのスタート、全バンド長めのセット、という形になりました。
 

Mississippi Khaki Hair

ライブはまだ3本とかしかやってない、始動したばかりの大阪のバンドです。
先月になって告知を始めてから、ようやく初めてライブを観られる機会があり、正直「あんまりよく知らずに誘っちゃったけど、まだライブ本数少なすぎるし、全然良くなかったらどうしよう……」という心配がなくもなかったのですが、完全に要らぬ心配でした。
度肝を抜かれてしまいました。
ふっと涙と笑みが同時にこみあげてきてしまうようなカッコよさがあって、とんでもないバンドを呼んでしまったな、と。
 
一応、そんな新しいバンドを誘った経緯に触れておくと、元々のきっかけはボーカルのタイトくんとベースのウスイくん(当時はギターを弾いてた)が昔やっていたバンドにあります。
Whisper Voice Riotというバンドで、やっぱり関西を中心に活動していて、そのバンドがとても好きで2回ほど京都にライブを観に行ったのをきっかけに知り合いました。
実は、今年の初めごろに2度目の企画を終えてから、次回あたりWhisper Voice Riotに出てほしいなぁとぼんやり思っていたのですが、そんな矢先に解散してしまったのです。
なかなかショックなことだったし、いいバンドなのに勿体ないなという思いでいっぱいだったので、タイトとウスイくんが間髪を入れずに始めたMississippi Khaki Hairは、希望そのものでした。
 
そして、しばらく経ってルビールームで企画したいなと思ったときに、送ってくれていたデモ(スタジオでの練習中にiPhoneで録ったような簡単なものだけれど)が真っ先に頭をよぎって、ステージに立つ彼らの姿が浮かんで、その場ですぐに連絡。
二つ返事で出るよと言ってくれて、今回の出演が決定しました。
ありがとう。
 
後になって思うと、ルビールームは、わたしが2回Whisper Voice Riotを観に行った京都のライブハウスとちょっと似ているかも。
一度は途切れたことが、こんなふうにまた繋がって、いろんな巡りあわせに感謝しています。
Whisper Voice Riotを好んで聴いていた方にも、そうでない方にも、ぜひ一度観てもらいたいです。
今のところネットで試聴できる音源がないのですが、自己紹介文によると

楽曲はポストパンクやブリットポップ臭い。
デカイ音で疾走する感じ。
ファッションやパフォーマンスなんかのビジュアル面にも拘り始めたのでそこも見て欲しい。
多分まだグダグダだけど正直言ってカッコいいと思う。
必死に背伸びした小洒落てる系バンドにロックチューン原理主義で挑みたい。
僕らが勝ちます。
首洗っとけや ワラ

だそうです。
ネットで聴けるデモも公開する予定があるようなので、もう少しお待ちください。
 

シーツ

Twitterのバンドアカウントにフォローしてもらったのがきっかけで知ったバンドです。まじです。
バンドアカウントができた直後にフォローしてくれたようだったので、メンバーに知り合いがいるのかなぁと思っていたら、初めてやった企画をきっかけにわたしのことを知ってくれて以降相互フォローだったカガタくんでした。
しばらくの間そうとは知らずに音源聴いてたけれど。
まだ3回目ながら、ちょっと続けてみるとこういうことも起きたりするんだなぁと、びっくり。
そして、自分が動いた結果として素敵なバンドとの出会いが舞い込んできたことは、なんだか嬉しいです。
 

 
ふわふわと幻想的ながらどこか気だるさもあるサウンドと、力が抜けて淡々としたボーカルがものすごくツボだな、というのが音源を聴いた第一印象でした。
ネットに情報があまりなく、なんだか謎に包まれていて気になったこともあり、ライブへ。
ライブで観るシーツは、音源を聴いて素敵だと思ったところはそのままに、想像していたよりもずっと骨太でしっかりしていて、すごくドキドキできるステージでした。
先ほど載せた「僕の街で」という曲の印象が強かったのですが、もっとキラキラと明るさのあるポップな曲も多くて、なんにせよ好みで、カガタくんが隣に座っているところで「あっ、今詳細をメール送りましたので(笑)」って言ってすぐにお誘いしました。
 
ちなみに、シーツは早稲田のサークル内で結成されたバンドだそうです。
わたしが観に行ったライブも新歓を兼ねたイベントだったのですが、転換中にイベントの特設サイトのインタビューを見ていたら「メンバー間で共通の好きなバンドはGalileoGalilei」みたいな話があって、わかる!わかるよ!と思いました。
(わたしもGalileoGalilei大好きで、その日はSea and the Darknessのツアーグッズのスウェットを着ていた。)
 
結成が去年の秋ごろとのことなのですが、おそらく今年の春ぐらいから外でのライブが増えてきているようで、今後どんなバンドになっていくのか楽しみで、めちゃくちゃ期待しているバンドです。
…って言うと、なんか偉そうな言い方になってしまって恐縮なのですが、まずはわたしのこの企画が40分のちょっと長めセットなので、どんな曲を持ってきてくれるのか、どんなステージを見せてくれるのか、本当に楽しみです。
 
以上の2バンドと、昨日触れた17歳とベルリンの壁、全3組の出演となります。
金曜の夜、遅めのスタートとなります。
ぜひお時間の許す限り観ていただきたいです!
お待ちしています。


2016年7月8日(金)
渋谷Rubyroom
OPEN/START : 19:30 / 20:00
Adv./Door : 2000+1D / 2500+1D
*ご来場特典として、翌日開催のわたしの企画「まちぶせサンセット」に1000円キャッシュバック付でご入場いただけます!
ご興味とご都合が合えばぜひ2日間遊びにいらしてください。

Act:
Mississippi Khaki Hair(大阪)
シーツ
17歳とベルリンの壁

チケットのご予約は、各バンドまでご連絡いただくか、こちらからお願いいたします。